Barva火山を登る


　Barvaは首都サンホセの北方に見える標高２９００メートルの火山だが、いつ噴火したか の記録はない。 コスタリカの南北を走る中央山脈の丁度中央に位置し、Braulio Carrillo（ブラウリオ カリーヨ）国立公園の中にある。
サンホセの町からバスで一時間ほどいくと 標高2000メートルの高原の小村サクラメントに着き、そこからはかなりきつい山道を徒歩で登る。 人里から近いのに登山道の途中で　ケッツァルを目にしたのは驚きであった。 山頂にはクレーターがいくつもあり、火口湖を見ることもできる。
自然保護地帯なので首都の貴重な水資源となっている。

　土地の人は聖母マリアの三体山と呼んで親しんでいる　　　 オリジナルはこちら　 　 Map












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　左側にポアス火山 右側にイラス火山 がひかえる　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！









　山頂周辺は深い熱帯雨林　　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　Barva山頂に向かって急坂を一時間以上も登る　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　国立公園の入り口にやっと着く　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　自然公園内に入る　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　更に登る　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　太陽を求めて伸びる　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　バルバ山頂付近に生える〈貧者の傘〉という名の植物　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　2800mの高地に群がる赤いティランジア　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　ティランジアの森　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　標高2800mのバルバ湖　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　バルバ火口湖は直径70m　深度8m　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　湖畔に生えるティランジア　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　ひっそりと静まりかえる　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！









　木立の間から湖を眺める　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！









　ひんやりとした木陰　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　着生植物がびっしり　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　湖面は身じろぎもせず　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　鏡のごとき湖面　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　幻想的な湖面　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　湖畔の植物　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　小さなCopey湖　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　湖畔の高原の花　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　標高2800mに咲く白い花　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！








　湖畔で競って咲く　　　　　　 オリジナルはこちら 　↓画像をクリック！

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