<鍾乳洞への長い坂道を登っていく>
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<途中でカリブランカ猿に遭遇>
<命綱を頼りに暗闇の世界へ>
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<地上から洞窟の中へ降りたところ>
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< 自然の造形>
<水は全くなく乾燥している>
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<大きく裂けた割れ目>
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<入り口付近から見たニコヤ半島>
<MAP>
国立公園バラオンダ Terciopelo の鍾乳洞
Barra Hondaには42もの独立した鍾乳洞があって、そのうち23の洞窟は未踏で、最も深い洞窟は地下240メートルに達する。 洞窟内には水がないので生き物は全く見当たらず、文字通り無機質な死の世界と言える。
足場の悪い暗い迷路を進みフラッシュをたくと、六千万年前に海底にいた貝や海草などの海の生物が石灰化した壁面が現れる。
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